エブリデイ金欠なサラリーマンが経済的自由を求める生き様ブログです。
時にはリスクを負って勝負をする事も必要だと思ってトレードしています。
よくFXはギャンブルと言われますが、リスクを負って何かをする事をギャンブルと言うならば、私のトレードは「ギャンブル」です。
語弊を恐れず言うと「投資」とはお金があって長期的にゆっくり資金を増やしたい方の手法であって、
お金がない金欠サラリーマンならリスクを負ってでも勝負しなかれば自由は手に入りません。
世の金欠サラリーマンの皆様、一緒に経済的自由を求めてトレードしましょう!
トレード概要
初期費用は1万円からスタートします。
冒頭でリスクを負って勝負だ!みたいな男気溢れる事言ってしまいましたが、元金は2万円です。
これは最悪資金を溶かしても1万円の損で終われます。これ以上の損失はだしません。
まずは1万のご用意を!
取引スタイルはデイトレードです
毎日コツコツやるスキャルピングよりも1週間に1~10回程度のデイトレードでトレードするほうが向いていると思う方はデイトレのようなチャンスの時だけ取引するデイトレスタイルもおすすめです。
資金管理
資金は福利で運用します。福利の力を利用すると下記のような資金計画になります。
1年で大金を物にする勝負です。
損切り幅は25pips(スプレッド含む)で固定、利幅は60pipsを狙っていきます。
1週間におよそ8回トレードし3勝5敗の勝利37.5%を想定しています。
おおよそ繰越残高の15%ほどを1週間の利益目標にする計画です。
トレード準備
環境準備
よくテレビで見る机の上に6枚も10枚もモニターがあるような環境は必要としません。
なにせサラリーマンなんで、トレードするだけならスマホかタブレットがあれば十分です。
ハイレバ対応FX口座の開設
少ない投資資金でスタートするため、国内のFX業者ではそもそも取引ができません。
国内業者なら最低5万~10万の元金がないと取引ができません。
しかも、レバレッジが25倍なので資金効率も悪くうまくいきません。
まずは海外FX口座を開設しましょう。
XMトレードで口座開設はこちらから
あえてリスクがあるといえば、海外の口座を作るということは当然海外の会社なわけで全ての基準が日本向けではないとうことです。
コールセンターなどにジャパニーズクオリティを求めてはいけません。基本アバウトですし、そもそも電話でなくメールかチャットです。
しかし、細かいお困りごとなんかはググっちゃえば大抵の事は解決しますから安心です。
私もよくググってますし(笑)
XMトレードは日本語サイトもしっかりしていて、日本人が対応してくれるので海外の中では比較的安心して使えるFX業社です。
でも、100%安心はしていませんけどね。
最悪なんかあっても2万円の投資資金を失うだけですからあきらめもつくかなって思います。
でも悪い所ばかりでもありません。国内FX業者より海外FX業者の良いところがあります。
それは、海外FX業者のほとんどが「追証なしの0カットシステム」を使っている点です。
これは簡単に言うと仮に口座残高がマイナスになっても、残高をゼロに戻してくれる顧客保護システムの事です。
個人的には国内FX業者もレバレッジ規制するぐらいならこの仕組みを取り入れたほうが良い気がしますけどね。
大金を稼ぐようになったら、国内のFX業者に移してもいと思います。
ここまで海外FX口座を勧める理由は、なんといっても高いレバレッジです。
高いレバレッジ(ハイレバ)について賛否はあるところですが、私は当然ハイレバ推奨派です。
そもそもレバレッジとは、少しのお金で大きなお金を動かせる事です。
海外FXではハイレバは当たり前のようで100倍から2000倍の業者もあるほどです。
メリットは何といっても圧倒的に必要証拠金が少なくて済むことです。
単純に1万通貨をドル円(110円)で取引した場合のレバレッジの違いによる必要証拠金は以下の通りです。
25倍・・・約44000円
800倍・・・約1375円
つまり海外FXではたった1375円の証拠金で110万円のお金を動かすことが出来るのです。
では、元金2万とした場合に何万通貨取引できるのか
海外FX(レバレッジ800倍)の場合・・・14万通貨も持てる
国内FX(レバレッジ25倍)の場合・・・0.4万通貨しか持てない。
これを10pipsの利益があった場合に換算すると、
海外FX口座の場合・・・・14000円の利益
国内FX口座の場合・・・・400円の利益(手数料分含まない)
ただし、ハイレバの怖い所は負けた時です。
同じように10pips失うと、
海外FXの場合は残金・・・・6000円です。
国内FXの場合は残金・・・・3600円です。
当然レバレッジを多くかけている分、海外FX口座の場合は一度の負けで即退場もあり得ます。
それは勝率と資金計画です。
結局の所、ハイレバでも1回の投資する資金を勝率と見合ってコントロールできれば問題ってことです。
・1回のトレードするロット数
当日取引ロット=前日口座残高×リスク量(%)÷損切pips×1000
(1lot=10万の場合)
・利食いと損切りは 60pips:20pips (スプレッド含まない)
詳しく説明すると、リスク量とは1回に許容できる口座残高に対する%です。
私は8〜12%としています。損切りpipsは固定の20pips+スプレッド分です。仮に口座に2万円あるとすると、20,000円×12%÷22pips×1000=0.11となります。
(スプレッド2pips)
XMトレードで取引するなら0.11lotになり約1万通貨の取引ができます。
(XMトレードでは1lot=10万通貨)
あとは負けないために勉強あるのみです。なにはともあれ、まずは口座開設お勧めします。
チャート分析にMT4は欠かせませんのでMT4での取引プラットフォームが用意してある業者がお勧めです。
私は、海外FX業者の中でも優良的なレビューも多いXMトレードを推奨しています。
レバレッジも最大888倍で追証なしですので基準を満たしてますし、
なによりMT4がmacで動くというプラットフォームが非常に魅力的でした。
私のメインPCはmacbookを使っていますので、MT4での動作環境を満たす事が少なかったですが、XMトレードのMT4ならmacで動かせるので文句なしの選択でした。
実践トレード
使用するメインの時間足は4時間足と1時間足です。
比較的長い時間足を使う理由は利幅を大きく取るためと毎日時間を決めてトレードする
事が無いようにするためです。
4時間足をトレードの基本にする事でために確認する程度で済むので、トレードが中心
になって家族との時間や仕事に集中できなくなってしまっては本末転倒です。
しっかり4時間足で大きなトレンドに乗ることで利幅も大きく取れますのでサラリーマン
向きのトレードです。
エントリーは基本レスタンスラインとサポートラインを中心に分析していきます。
世の中には色々ロジックがありますが、
自分で根拠あるエントリーが出来きるようになることが一番です。
裁量トレードを勉強するならこの商材は本当にお勧めです。
ただし、これを買ったからと言って勝てる訳ではありません、あくまでトレードするのは自分です。
でもこれを読むとプロのトレードーはどういう目線で見ているかが徐々にわかってきます。
メルマガも登録するとほぼ毎日注目通貨が送られてくるので自分の考えと答え合わせができるのも良いです。
後は経済的自由を求めてトレードをするだけです。
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