あと少し月の小遣いがあればいいのに….って財布を見るたびに思うサラリーマンの方必見です。
少額から始められる海外FX口座の紹介です。
ちなみに私は海外FX口座で一番有名なXMトレードを使っています。
FXの取引をするためには、銀行口座とは別に専用のFX口座が必要になります。
国内のFX会社や銀行で開設することもできますが海外FX口座をつくったほうがいろいろと便利です。
ここではなぜオススメをするのか、3つの理由を挙げていきます。
海外FX口座と国内FX口座のレバレッジの違いとは?
まず1番大きいのは、レバレッジの違いです。
レバレッジは証拠金倍率ともいい、証拠金をFX会社に預けることで何倍もの取引が仕組みです。
このレバレッジを利用すれば、手元にあるお金が少額でも、その数十倍、数百倍もの取引ができることになり、多くの利益を得ることが出来ます。
しかし、同時に失敗したときには、返済ができないほどの借金を抱える危険性もあります。
そのことを憂慮して国内のFX口座では2010年からレバレッジ規制を開始して最初は50倍、そして2011年からは25倍へと引き下げていきました。
さらに2017年の新聞報道で10倍まで引き下げるのではないかということが報じられて、2018年内に内閣府令が改正されて現実のものになるという見方が強まっています。
レバレッジの規制が強くなればなるほど、利益が少なくなるわけですからこの流れは投資家にとっては歓迎できないものです。
一方で海外FX口座については、日本ほどのレバレッジ規制がかかっていません。数百倍、888倍ものハイレバで取引ができるところもあります。もちろん、無理に最高倍率にする必要はありませんが、国内FX口座では出来ない取引ができるようになるということだけでも十分です。
しかも海外FX口座のXMトレードは追証なしなので入金額以上の損失を出すことはありません。
ちなみに、国内FX口座の業者のほとんどはこの追証なしとしている業者はほとんど無く運悪く暴落相場で急落した場合レートが飛んで追加で請求が来ることも十分ありえます。
そういった点でも追証なしの海外FX口座は良心的ですよね。
利益が330万以下なら国内業者でFXをするより海外口座の方が得
2番目は、税金の問題です。
国内FXの場合には金融商品取引法における店頭デリバティブ取引になり、申告分離課税となり税率が20%で固定されています。
つまり稼いでいようが稼いでいなかろうが税率が変わらないのです。
対して海外FXは雑所得であり累進課税に分類されます。つまり稼いだ分に応じて税率が変わります。
申告分離課税の基準である20%になるのは課税対象となる所得が195万円超から330万円以下になるときです。
確かにFXで大きく稼ぐ人もいますが、地道に少しずつ稼ぐという人もいます。
そうして1年の稼ぎが330万円以下に収まるようであれば、海外FX口座で取引をしたほうが同じくらいの税率かそれよりも低くなり節税出来る可能性が出てきます。
入会特典ボーナスが豊富
3番目は、色々なキャンペーンがあるのでお得という点です。
国内でもキャッシュバックキャンペーンなどがやっていますが、海外FX口座のほうが内容としては充実しています。
海外では入金額に応じてボーナスが貰える、というキャンペーンをよくやっています。
もちろん入金の上限額ありますが最高で100%ボーナスを獲得できるという日本では信じられないようなボーナスを得られるのです。
100%ボーナスと言っても信じられないかもしれませんが、驚くことに海外FX口座では結構普通にあります。
参考までに100%ボーナスとは、そのままですが5万円入金したら5万分ボーナスが付くので口座残高は10万になります。
ただし、ボーナス分の5万は出金の対象にならないので気をつけて下さい。
それでも、10万円分の口座残高なので証拠金維持率のメリットやハイレバで取引するならロットが増やせるメリットは大きいですね。
ボーナス特典を利用して口座の資金を増やし、更にハイレバを利用すれば少ない元手で大きな取引が出来るようになるわけです。
たとえ少ないレバレッジで取引をするとしても、入金ボーナス目当てで海外FX口座を開設する価値はあります。
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